過去の卒室生と論文タイトル
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修士論文
修論番号 氏名 卒室年度 修士論文のテーマ
ETC-M47 吉廣航平 2022 淡水棲魚類と水生植物におけるマイクロプラスチック
およびプラスチック添加剤の蓄積特性~江津湖と阿寒湖を例に~
ETC-M46 沖田純平 2022 マイクロプラスチックによる地下水の汚染実態と移行経路の解明
および発生源特定
ETC-M45 山原慎之助 2021 プラスチック添加剤をトレーサーとして用いた
道路塵埃中マイクロプラスチックの発生源解析
ETC-M44 岡千笑子 2021 下水処理システムが異なる国内3地域の地下水中人工甘味料濃度分布
ETC-M43 Nurlatifah 2021 Plastic Additives Residues and Burdens in Deep-sea Debris from the Western North Pacific and Evaluation of Metal Cans as Microplastics Sources
ETC-M42 服平拓己 2020 農業および水産業地域における環境中マイクロプラスチック汚染
ETC-M41 原野真衣 2020 伊達綱宗公の墓室内副葬品に含まれる油脂状成分の同定と起源推定に関する
研究
ETC-M40 Kyaw Zaw Tun 2020 Analysis of anthropogenic pollutants in the aquatic environment
in Mandalay, Myanmar
ETC-M39 山内拓也 2019 Acesulfame Kは地下インフラの老朽化を高精度に判定できるか
ー室内実験と野外実証による有用性評価ー
ETC-M38 奥谷翔吾 2019 陸生・沿岸植物による難分解性物質の土壌汚染浄化と
その作用機序について
ETC-M37 恵良要一 2019 都市淡水域における底泥・魚類中マイクロプラスチックの濃度分布と起源
推定 ー江津湖と大濠公園池を例にー
ETC-M36 渡邊地洋 2018 プラスチックごみの経年劣化と含有化学物質の環境負荷に関する
フィールド研究
ETC-M35 北原健一 2018 陸域におけるマイクロプラスチックの環境負荷量と
発生源推定に関する研究
ETC-M34 石井絵理 2018 難分解性下水マーカーによる地下インフラのリスク管理に関する研究
―大規模災害を見据えて―
ETC-M33 木本 敦 2017 ミャンマー共和国におけるステロール類を指標とした
糞便汚染の現状把握と国際比較
ETC-M32 上田 裕己 2017 里海における海草 (アマモ) の新たな可能性
-PAHs汚染底質の浄化について-
ETC-M31 吉田 愛 2016 大規模災害を想定した燃焼実験によるPAHs生成メカニズムの解明
ETC-M30 中村 祐太 2016 重油流出事故沿岸における多環芳香族炭化水素(PAHs)の
濃度分布と経時変動に関する研究
ETC-M29 村田 健二 2015 ビスフェノールSとその類縁物質のヒト暴露量の推定とリスク評価
ETC-M28 川崎 千彰 2015 ベトナムとミャンマーにおけるPAHs汚染の現状把握と
起源同定に関する検討
ETC-M27 渡辺 裕太 2014 日本とアジア新興国における水溶性難分解物質の汚染状況と
発生源解析に関する研究
ETC-M26 近藤 愛里 2014 田浦湾の柱状底質と沿岸生物におけるPAHs汚染と
リスク低減に関する検討研究
ETC-M25 泉田 寛典 2014 東日本大震災後の気仙沼湾における底質中PAHs濃度の
経年変化と食用二枚貝の汚染対策
ETC-M24 渡辺 咲子 2013 ビスフェノール類縁物質による水環境中の実態解明と負荷影響の推定
‐ビスフェノールSに着目して‐
ETC-M23 宮崎 康平 2013 東日本大震災の被災地沿岸における重油汚染
‐二枚貝と底質中難分解性炭化水素類 (PAHs, Hopanes)の濃度分布と経年変動‐
ETC-M22 火野坂 麻里 2013 市販製品中大環状香料のヒト暴露リスクと環境排出経路における分解特性
‐多環・ニトロ・食品香料との比較解析‐
ETC-M21 後藤 悠太 2012 多環芳香族炭化水素 (PAHs)とアルキル化PAHsの鉱物油および
海洋生態系における存在と蓄積に関する研究
ETC-M20 柳本 隼人 2011 難分解性紫外線吸収剤及び人工香料による人体汚染の現況把握と
暴露経路の解明
ETC-M19 西留 明日香 2011 日本沿岸の貝類における紫外線吸収剤と人工香料の
濃度分布および排出源推定
ETC-M18 折式田 崇仁 2011 排水処理施設および水環境中における人工甘味料の濃度分布
-地下水流動機構解明に向けて-
ETC-M17 豊永 悟史 2011 牡蠣を用いた水環境浄化技術の開発
~実証試験と室内実験による効果の検証~
ETC-M16 坊村 忠士 2010 排水処理場の排水と水環境中におけるヨード系X線造影剤の
汚染状況及び分布挙動
ETC-M15 堀田 沙耶花 2010 家畜及びヒト用抗菌薬による汚染現状の把握と環境負荷量の推定
ETC-M14 冨重 貴博 2010 水環境中と製品中におけるBPAおよび
新世代ビスフェノール類の濃度値について
ETC-M13 豊崎 康暢 2009 カキを用いた水環境浄化技術の開発
~ポリ塩化ビフェニル (PCBs)を例に~
ETC-M12 篠原 竜一 2009 日本沿岸域における紫外線吸収剤汚染の経年変化とその発生源の推定
ETC-M11 涌田 智美 2008 牡蠣を用いた水環境浄化技術の開発
~多環芳香族炭化水素 (PAHs)を例に~
ETC-M10 村田 清香 2008 有明海生態系における紫外線吸収剤の汚染と環境特性
ETC-M9 岡本 あゆみ 2007 動物用医薬品による養豚場およびその周辺環境の汚染状況と残留特性
ETC-M8 佐々木 宏 2005 合成香料による海洋汚染 -生物濃縮・経年変化・濃度分布の解明-
ETC-M7 那須 哲也 2003 トリブチルスズを基準とした環境化学物質の相対毒性等価係数算出と
関連物質の生態蓄積特性およびリスク評価に関する研究
ETC-M6 河添 雅弘 2002 上海周辺のヒトおよび生態系における
残留性内分泌かく乱化学物質汚染とその暴露評価
ETC-M5 生子 裕士 2002 機器分析とバイオアッセイによる野生魚類および底質の環境リスク評価
ETC-M4 平山 結加里 2002 有明海生態系における有機塩素化合物の濃縮および汚染分布
ETC-M3 境 泰史 2001 有明海干潟生態系におけるPCBs(ポリ塩化ビフェニル)および
PAHs(多環芳香族炭化水素)の汚染とその蓄積特性
ETC-M2 小林 悟 2001 有機スズ化合物(TBT)による有明海沿岸域の汚染と
干潟生物への蓄積および影響
ETC-M1 宮脇 崇 2000 有明海沿岸域のPCBs汚染とその分布・挙動
卒業論文
卒論番号 氏名 卒室年度 卒業論文のテーマ
ETC-B61 髙橋祐介 2022 日本近海の海底プラスチックごみの材質および含有添加剤の成分解析
ETC-B60 佐藤匠悟 2022 地下水中のマイクロプラスチックと人工甘味料の汚染モニタリング
ETC-B59 坂本悠也 2022 長期屋外暴露によるプラスチック製品の劣化特性
ETC-B58 兼清礼 2022 考古試料中微量有機物の化学・生物学的解析法の検討
~宮部鼎蔵ゆかりの品を対象に~
ETC-B57 山田大翔 2021 日本沿岸におけるウミガメ胃内容物中
プラスチックごみおよびマイクロプラスチック汚染調査
ETC-B56 宮本隆広 2021 μFT-IR による下水試料中のマイクロプラスチック分析法の検討
ETC-B55 権藤彩華 2021 市販の衛生用品に含まれる
プラスチック添加剤の同定とヒトへの曝露影響
ETC-B54 吉廣航平 2020 江津湖の外来魚胃内容物中マイクロプラスチックの摂取経路と
水草との関係
ETC-B53 沖田純平 2020 人工甘味料とマイクロプラスチックによる地下水汚染の実態把握
ETC-B52 山原慎之助 2019 プラスチック製品の紫外線劣化に伴う
材質構造と含有化学物質の継時変化
ETC-B51 末次映乃 2019 室内実験によるマイクロプラスチックの土壌層から地下水への
移動可能性評価
ETC-B50 南友之輔 2018 東日本大震災後の東北沿岸及び深海の底質中マイクロプラスチック汚染
ETC-B49 服平拓己 2018 国内外の養殖施設とその周辺底質におけるプラスチック汚染の現状把握
ETC-B48 原野真衣 2018 室内ダストに含まれるマイクロプラスチックのヒト暴露量の推定
ETC-B47 山内拓也 2017 大規模災害を想定した地下水リスク管理に関する基礎研究
-八代市をケーススタディとして
ETC-B46 奥谷翔吾 2017 ファイトレメディエーションに寄与する沿岸性植物の成分検索
ETC-B45 恵良要一 2017 江津湖におけるマイクロプラスチック汚染の現状把握と
発生源推定および影響評価
ETC-B44 大島 輝己 2016 石炭中の多環芳香族炭化水素類(PAHs)濃度と組成について
ETC-B43 北原 健一 2016 市販製品と水環境試料におけるマイクロプラスチックの成分解析
ETC-B42 石井 絵理 2016 下水マーカーによる熊本地震後の地下水汚染の実態評価
ETC-B41 木本 敦 2015 ミャンマー共和国における染料と下水マーカーによる
水環境汚染の実態把握
ETC-B40 上田 裕己 2015 水生植物によるPAHs汚染底質の浄化技術の検討
ETC-B39 吉田 愛 2014 GCxGC-HRTOFMSによるアルキル化PAHsの高精度検索と
その異性体別分解特性の把握
-東日本大震災時の重油汚染底質を対象に-
ETC-B38 中村 祐太 2014 台風30号(Yolanda)によるフィリピン中部沿岸域の
重油流出事故とPAH汚染の現状把握
ETC-B37 東明 初実 2014 国内外の市販飲料中における人工および天然甘味料の
濃度把握と一日摂取量推定
ETC-B36 倉原 明希 2014 気仙沼沿岸の魚類における東日本大震災後のPAHs汚染と経年変化
ETC-B35 村田 健二 2013 感熱紙(レシート)中のビスフェノールSと
ビスフェノールA濃度の国際比較とヒトへの経皮暴露評価
ETC-B34 川崎 千彰 2013 泥質と砂質の干潟生物における
多環芳香族炭化水素類(PAHs)の蓄積性評価
ETC-B33 渡辺 裕太 2012 水溶性難分解物質等を指標にした下水の地下水漏出評価法の検討
ETC-B32 松田 周子 2012 ベトナムの市販製品および生活排水中における人工香料の濃度測定
ETC-B31 近藤 愛里 2012 八代海沿岸の柱状底質における多環芳香族炭化水素類の
濃度および組成の経年変化
ETC-B30 泉田 寛典 2012 東北地方の閉鎖水域における底質中多環芳香族炭化水素の
濃度分布と残留特性
-東日本大震災による化学汚染の実態調査-
ETC-B29 渡辺 咲子 2011 新世代ビスフェノール類の分析法検討と水試料中の濃度測定
ETC-B28 宮﨑 康平 2011 東日本大震災による重油汚染モニタリング
~二枚貝中の多環芳香族炭化水素 (PAHs)とそのアルキル化体を用いて~
ETC-B27 火野坂 麻里 2011 大環状ムスクを含む人工香料・スパイス類の
分析法検討と市販製品中の濃度測定
ETC-B26 四方 規人 2010 道路・空港粉塵中の紫外線吸収剤と
人工香料の濃度およびその発生源の推定
ETC-B25 後藤 悠太 2010 底生生物を用いたPAHs (Polycyclic aromatic hydrocarbons)
汚染モニタリングと底質浄化技術の検討
ETC-B24 上原 希理子 2010 八代海・田浦湾の堆積物における多環芳香族炭化水素 (PAHs)の濃度分布
ETC-B23 柳本 隼人 2009 ヒト脂肪中の紫外線吸収剤および人工香料の汚染
ETC-B22 西留 明日香 2009 日本沿岸の貝類を使った紫外線吸収剤と人工香料汚染モニタリング
ETC-B21 折式田 崇仁 2009 人工および天然甘味料の分析方法の検討と
排水処理施設における濃度分布
ETC-B20 堀田 沙耶花 2008 動物用医薬品(フルオロキノロン・テトラサイクリン類)の
分析法の検討と応用
ETC-B19 坊村 忠士 2008 ヨード系X線造影剤の分析法の検討と汚水処理場における濃度分布
ETC-B18 福村 美希 2008 八代海における多環芳香族炭化水素 (PAHs)の汚染実態の解明
ETC-B17 冨重 貴博 2008 家畜排泄物中の医薬品 (Tetracycline系抗生物質)の
分解・除去を想定した塩素処理技術の検討
ETC-B16 坂梨 裕章 2007 有明海の大気および海水における合成香料の濃度分布と環境挙動
ETC-B15 篠原 竜一 2007 二枚貝を用いたアジア沿岸域の紫外線吸収剤汚染モニタリング
ETC-B14 豊崎 康暢 2007 カキを用いた水環境中のPCB汚染浄化技術の開発
ETC-B13 中澤 優介 2006 アジア域の香料汚染の現状
ETC-B12 村田 清香 2006 紫外線吸収剤の分析法の検討とその環境試料への応用
ETC-B11 守田 裕美 2006 カキ移植実験による有機塩素化合物の蓄積・排出挙動
およびバイオレメディエーションへの応用
ETC-B10 涌田 智美 2006 多環芳香族炭化水素 (PAHs)による大牟田川の汚染底質浄化の検討
-カキを用いたバイオレメディエーションの可能性-
ETC-B9 有留 裕太 2005 イグサ畑土壌試料中における除草剤(ビフェノックス)の分析法の検討
ETC-B8 石本 裕生 2005 カキを指標にした日本沿岸域の合成香料汚染マップの作成
ETC-B7 岡本 あゆみ 2005 高速溶媒抽出装置 (ASE)を用いた土壌・堆肥等に含有する
動物用医薬品 (Tetracycline類) の分析法の検討
番号なし 深堀 歩 2005 合成香料におけるヒトへの汚染経路の検索
-香水・生活用品・ハウスダスト中の測定結果より-
ETC-B6 那須 哲也 2001 ボルガ川下流域およびカスピ海北部の
有機塩素化合物汚染と生態系における残留特性
ETC-B5 鍋岡 良介 2001 ムツゴロウにおける有機塩素化合物濃度の
季節変動とその母子間移行に関する研究
ETC-B4 河添 雅弘 2001 中国・上海周辺の食品中有機塩素化合物濃度とヒト暴露量の推定
ETC-B3 生子 裕士 2000 モーリシャス共和国における有機塩素化合物汚染とその濃度分布
ETC-B2 平川 友子 2000 中国・太湖および周辺地域における有機塩素化合物汚染の現状
ETC-B1 境 泰史 1999 九州有明海の干潟生物におけるPCBs (Polychlorinated biphenyls)の蓄積特性
留学生他
番号 氏名 卒室年度 研究テーマ
- Nurlatifah 2016 -
2 Pham Van Dinh 2014 Occurrence of bisphenol analogues in surface water,
groundwater and sediment in Vietnam.
1 Julien Filatreau 2008 Occurrence and concentrations of organic UV filters in sediments from Ariake (Japan) and Arcachon (France) Bays.